私のスマホのSIMを、物理SIMからeSIMに変更した手順を備忘録として残しておきます。ちなみに、私のスマホはandroidスマホ「Motorola moto g53j 5G」という端末です。iPhoneや他のandroid端末の場合だと、手順や手数料が変わる場合があります。
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そもそも、スマホのSIMとは
「SIM」というのは「Subscriber Identity Module(加入者識別モジュール)」の略称で、スマホの通信契約の内容を記録した「ICチップ」です。SIMサイズは徐々に小型化が進み、「miniSIM」から「microSIM」を経て、現在は「nanoSIM」が主流となっています。そして近年、「eSIM」の普及が進みつつあります。「eSIM(Embedded-SIM)」というのは、前記のSIM情報をスマートフォンに直接保存したモノになります。
今までの物理的なSIMの場合、新しいスマホに買い替えたり、複数の端末を切り替えて使用する場合、基本的にSIMカードを差し替えるだけで通話・通信が可能になっていましたが、eSIMは端末に直接データが記憶されるので、簡単にSIMを使いまわすことが出来ません。
基本的には、端末を交換するたびに「eSIMプロファイルの再発行」が必要になります(手数料が必要な場合あり。キャリアやスマホによって料金が違うので要、確認!!)。iPhoneの場合、この仕組みがスマホ本体に組み込まれているらしく、比較的ラクに交換できるようですが、私はiPhoneユーザーではないので詳しく知りません。
IIJmioで「物理SIMからeSIMに交換」の申請手順
「会員専用ページ」にログイン → 「ギガプランに関する手続き・照会」→「SIMカードの再発行・交換」→「再発行・交換する回線を選択してください」でリストから変更したい回線番号を選択 → 「SIM交換」を選択する。
「SIMカードの種類をお選びください(SIMの機能変更)」で希望する種別を選択(選択済み状態)→「docomo、auどちらの回線を使いますか?(SIMキャリア(タイプ)変更)」で希望する回線を選択 →「利用するSIMをお選びください(SIMの形状変更)」(選択済み状態)
選択を確定して、「[IIJmio]メールアドレスご登録のお知らせ」メールが届くのを待つ(メールに「認証コード」が記載されている)。「認証コード」を入力して進む。「[IIJmio] confirm your order」メールが届く。
IIJmio は docomo と au の2種類のキャリア回線を選択できます。通常、大手キャリア間の移動は料金体系が変わったり手続きが面倒だったりしますが、IIJmio ならキャリア回線を移行するハードルが低めです。私が IIJmio に加入したときは docomo回線のみでしたが、後に au回線も選択できるようになり、au回線に切り替えました。
SIM交換の手数料について
私の場合、eSIMの期間限定、各種割引キャンペーンを併用したので、通常なら必要となる「SIMカードの再発行・交換」手数料2,200円は無料で、eSIMプロファイル発行の手数料(音声eSIMタイプAの場合、220円)のみ支払いとなりました(実際の支払いは、月々の請求金額に加算予定)。また、IIJmio回線を1年から3年を超えて継続使用すれば、「mio長特」という長期利用特典サービスが発生して「データ量プレゼント」「初期費用割引」「SIM交換・再発行無料」などが順次追加されるので、キャンペーン終了後も「mio長特」を使って手数料を安くすることが可能です。
※手数料は各種キャンペーンや新規・再発行やキャリア回線によって変わる場合があるので、その都度、よく確認してから実行して下さい。
スマホでeSIMを設定する手順
まず「[IIJmio] 変更申し込み完了のお知らせ」メールが届くのを待つ(私の場合、数分で届きました)。
(私の場合パソコンで)メールの「アクティベーションコード確認ページ」リンクを開く(画面にはアクティベーションコードと設定用のQRコードが表示される) → スマホで、画面に表示されている「QRコード」を読み取ってリンクを開く → 設定が開始されるので実行する。
これだけで、スマホへのeSIM設定が完了しました。
私の場合、パソコン画面にアクティベート用のQRコードを表示させ、カメラで読み取ったので設定が簡単に済みましたが、スマホしか持っていない場合だと、上記のQRコードを読み込む手順が使用できません(スマホでスクショを保存して画像からQRコードをスキャンすれば可能かもしれない?)。
その場合、端末の「モバイルネットワーク設定」から「SIMの追加」を実行して、アクティベーションコードを手入力(コピペは可能かも?)することになります。
「eSIM」に関する記事
参考になる「eSIM」に関する記事のリンクを貼っておきます。
ITmedia Mobileの記事、iPhoneにeSIMを転送する方法 キャリアによってルールが異なるので要注意、手数料が発生する場合も
上記の記事は、日本で初めてeSIM専用となった「iPhone 17シリーズ」が発売した直後の記事です。発売当日は docomo でeSIMに関するトラブルが発生したらしいですが、現在は解消したようです。アメリカでは既にスマホはeSIM専用なのが当たり前とのことで、日本もこれを機にeSIM専用の端末が増えて来ると思います。
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