た行、視聴アニメ一覧・寸評・推しキャラ

アニメ・マンガ レビュー

こちらは、た行の一覧ページです。別行の一覧は、索引 視聴アニメ一覧・寸評・推しキャラのページにリンクがあります。補足事項なども索引ページに記載していますので、ここでは省略します。また、一覧の内容は、視聴済み作品が増える度に追記する予定です

2024年05月15日、「た行」作品が増えてきたので、一覧を「た・ち・つ・て・と」別に分けました。

視聴アニメのリスト「た」

2024年09月28日時点で、7作品

シリーズタイトル名視聴シーズン寸評・推し・備考
黄昏乙女×アムネジア古い歴史があり、増改築を重ねて複雑に入り組んだ校舎を構える中学校。主人公の少年は、その旧校舎で美しい女生徒の幽霊と出会う。その記憶を失っている霊の謎を調査するために、怪異調査部を作って死因を解明しようとするが・・・。
個人的にお気に入りの作品。霊なのに底抜けに明るいヒロインが魅力的。その性格は自身の抱えている謎に関連しているのも興味深い。あえてケチを付けるとすれば、最後の最後の展開。直前までの俺の感動を返せ!!(いや、別にアレはアレでイイんだけどさ・・・) ホラー系統の物語ですが、恋愛要素もあるのでラブコメ好きな方にも合うと思います。
多田くんは恋をしない主人公で写真部員の高校生「多田」は、写真撮影中に訪日外国人の女性「テレサ」と出会う。テレサは多田の通う高校に1年間だけ留学し、多田と同じ写真部に入部することになるが・・・。
いわゆる「ボーイ・ミーツ・ガール」な物語。映画で例えると「◯◯◯◯休日」(伏せ字にしないと分かり易すぎる)。ベタだけど楽しめる佳作。
盾の勇者の成り上がり1・2・3剣と魔法のファンタジー世界が舞台の物語。突然、現代から異世界に召喚された主人公「岩谷尚文」は、四聖勇者の中の「盾の勇者」として、災いの元である「波」を治める使命を帯びる。しかし、四聖勇者の中で何故か冷遇される「盾」である彼は、酷い状況に陥る・・・。
タイトル通りドン底から「成り上がる」様子が楽しめる1期、成り上がりを果たしてしまったが故に「中だるみ感」のある2期、自分が与えられた領地を復興するという新展開や新キャラも増えて少し盛り返してきた3期。平均すると、それなりに楽しめる作品だと思います。1期が気に入った人なら、ずっと視聴し続けて損はないでしょう。
TARI TARI「合唱」と「青春」。少し物足りない感がある。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか1・2・3・4主人公のベル君がダンジョンで奮闘し、周りの女性キャラを次々と無自覚に惚れさせる物語。神様が降臨している世界観も面白くて、結構好きな作品。
「リュー・リオン」推し。4期を観てしまったら選ばざるを得ない。お互いを命がけで守り支え合う様は、もう直ぐにでも結婚して当然なレベル。あそこまでしておいて、ベル君がアイズに拘る意味が分からない。
ダンジョンの中のひと剣と魔法のファンタジー世界にあるダンジョンが舞台の物語。主人公の女性シーフ「クレイ」は、とあるダンジョンでモンスターと戦闘中、外壁が崩れるアクシデントに遭遇。さらに、慌てたモンスターが「ちょっと待て」と喋りだし戦闘中止を提案、「責任者が来る」と言うのだが・・・。
ダンジョン攻略ではなく「ダンジョン運営」のお話。キチンと商売としてダンジョンを営んでいる感じが興味深い。モンスターを面接したり宝箱に入れるアイティムを作成したりと色々な設定が面白くて観ていて飽きない。続きが気になるので、2期の政策を希望!!ファンタジー系が好きな人にオススメの良作。
ダンジョン飯1剣と魔法のファンタジー世界が舞台の物語。ダンジョン深層でドラゴンとの戦闘で危機に陥ったとあるパーティー。命からがら離脱に成功したが、剣士ライオスの妹で魔法使いのファリンだけはドラゴンに喰われてしまった。ファリンを救出して蘇生させたいライオスは、手遅れになる前に再度ドラゴンに挑むことを提案するが、パーティーメンバーから離脱者が出てしまう。食費すら不足する状況でファリン救出に向かう残りメンバーは、途中で遭遇するモンスターを調理して飢えを凌ぐことにするが・・・。
最初は嫌々モンスターを食べていたパーティーが、次第に慣れてきて楽しく食べまくる様が楽しい。キャラも個性的でコミカルな内容となっていて、終始飽きずに観れる良作。前半のクールで1区切りを迎えたので、後半クールでの新展開が楽しみ。
「マルシル」推し。コメディアンヌとして最上級に良いキャラ。彼女の存在が無ければ、作品の面白さは半減する位に欠かせない存在だと思う。

1期後半では、ファリンが新たな災難に遭い、救出が続行される。ダンジョンが今の状況となった経緯も明らかになると共に、救出の困難さも判明する。それでもポジティブに迷宮を進み、ドタバタしつつも新たな食材に舌鼓を打つ様が相変わらず楽しい。2期制作が決定したとのことで、引き続き楽しみたい。

視聴アニメのリスト「ち」

2024年05月15日時点で、1作品

シリーズタイトル名視聴シーズン寸評・推し・備考
中二病でも恋がしたい!1・2(もと)中二病」による「中二病(こじらせ中)」との恋愛。友達も「中二病」を多めに集めました。高校生カップルなのに、やってることは中学生。自分の痛々しい中学生時代を思い出しながら遠い目で観てしまう、ノスタルジー溢れる作品。

視聴アニメのリスト「つ」

2024年10月02日時点で、5作品

シリーズタイトル名視聴シーズン寸評・推し・備考
杖と剣のウィストリア1魔法が絶対視される西洋ファンタジー風の世界が舞台の物語。主人公「ウィル」は魔法が使えない身で「魔法学院」に所属する落ちこぼれの生徒。彼は、幼馴染で想い人である魔術師の最高峰「マギア・ヴェンデ」となった「エルファリア」と再会の約束ために学園で学んでいたが・・・。
どうにも「魔法が使えないのに魔法学院で結果を出す」というストーリーに無理を感じつつ視聴していましたが、1期の終盤になって未開示設定の1部が解禁されたことで辻褄が合ってきたのと、物語の奥行きが広がって来た感じがする。作画も良好なので、これからの展開に期待が持てる作品だと思います。
月がきれい中学3年生同士の初々しい恋愛物語。自信を持ってオススメできる良作です。別ページに感想をUPしています。
アニメ「月がきれい」(脚本:柿原優子)
月が導く異世界道中1剣と魔法のファンタジー世界が舞台の物語。異世界の女神に「勇者」となる為に召喚された高校生の主人公。しかし、ブサイクだという理由で「勇者」にされず、辺境に放逐されてしまい・・・。
異世界の人間からモンスター扱いされながらも、保有ポテンシャルの高さを活かして仲間を増やし「自分の小国」を発展させて行く。個性豊かなキャラが多いので、それなりに楽しめる作品だと思う。2期も始まったので引き続き視聴します。
徒然チルドレン毎話、複数のカップル達の個性豊かなショートストーリーが描かれる作品。各話ごとに色々なカップル達の仲が少しづつ進展するので、後半になればなるほど面白くなる。続編があれば観たい。
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんゲームの実況・解説が作品内のキャラに聞こえるという「アイディア1つだけ」で駆け抜ける物語(聞こえる理由は終盤になって明かされる)。とにかく照れまくる「リーゼロッテ」を愛でる作品。

視聴アニメのリスト「て」

2024年10月15日時点で、12作品

シリーズタイトル名視聴シーズン寸評・推し・備考
ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~大国の姫として民衆のことなど眼中になく、わががま放題に暮らした末に、革命によって処刑された主人公。死んだハズの彼女だが、気が付くと幼少時に戻っていた。また処刑される未来にならないよう、革命を防げるように生きようとするが・・・。
ただ処刑を回避する為だけに思い付きだけで行動する主人公だが、何故か周囲は彼女を「帝国の叡智」と称えるようになる。ひたすら「結果オーライ」が続く姫のドタバタ劇を観察する物語。コメディー好きなら、それなりに楽しめるとは思う。
デカダンス人類は衰退し、謎の怪物「ガドル」と戦う移動要塞「デカダンス」にしか残されていない世界。主人公の少女「ナツメ」は、戦士団「かの力」として戦うことを願っていたが、願いも虚しく装甲修理人として「カブラギ」の元に配属されるが・・・。
ナツメの真っ直ぐな思いが「世界の理」を揺るがす大きな原動力となる。1話からは想像できない予想外な展開を迎えるストーリーが魅力の作品。ナツメとカブラギの関係性がいい感じ。
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした剣と魔法の世界が舞台の物語。人々のために戦った英雄「アレン」は、死後に転生して、貴族の長男として新たな人生を歩むことに。しかし、父親から出来損ないと思われたアレンは、貴族家を追放されていまうが・・・。
「無能と思われていたが実は強い」というテンプレで構成された作品。その手の物語に飽きてなければ、そこそこ楽しめるが、特筆すべき点は見当たらないので、人に勧めるほどでは無いと思う。
デキる猫は今日も憂鬱主人公は社内では美人で仕事も出来る評判の人物。しかし、仕事以外の家事全般は壊滅的にダメダメで残念な面も。そんな彼女を支えるのは、家事全般を完璧にこなす超有能な、2足歩行するデカい飼い猫だった・・・。
飼い猫が特殊という以外は、いたって普通な日常系の作品。ダメ飼い主と有能ネコの日常がコミカルでほっこりと楽しめる良作。特に私みたいな1人暮らしの人間には、あんなネコが居てくれたらと羨ましくて仕方がない。
デッドマウント・デスプレイファンタジー世界から現代の東京に転生した主人公による、逆・異世界転生なのが面白い。アニメ化された部分のストーリーは伏線だらけで終わっているので、これからに期待。
1期終了時点で、転生元の大まかな世界観が明かされて、いよいよ物語が大きく動き出しそうな所で終了する。魅力的なキャラが多数揃っているので、続編の制作を強く希望したい。
天国大魔境謎の学園で暮らす生徒たちと、崩壊した世界を探索する2人の活躍が交互に描かれる物語。アニメ化されたストーリーはまだ序盤だと思われ、謎の多くは残されたまま。今後が気になる作品。
それにしても、配信がディズニープラス独占なのは勿体ないし、視聴し辛くて困る。
天穂のサクナヒメゲーム原作、戦国時代以前の時代ベースで「八百万の神々」が暮らす「頂の世」が舞台の物語。武神と豊穣神の忘れ形見である神「サクナヒメ」は、両親の残した備蓄米を神々の長である「主神カムヒツキ」に献上するだけで仕事をせず遊び暮らしていた。しかし、神の国に迷い込んできた難民達が倉庫に入り込んだ騒動で献上品が焼失する事件に巻き込まれてしまう。サクナヒメは難民と共に、鬼が住む辺境の島で「豊穣神」として米作りをすることになるが・・・。
メインとなる米作りと、それを邪魔する魔物退治が並行して進むお話。主人公達が米作りを通して成長する王道的な展開で、稲作の大変さの片鱗が感じられるのが良い。欲を言えば、もう少し詳細な農作業の様子まで描いて欲しかったが、1クール13話で収めるにはあの程度が精一杯かもしれない。日本人には馴染のあるテーマなので、観て損はないと思う。
転生王女と天才令嬢の魔法革命王女がとある令嬢を救おうとしたコトから始まる、お互いを大切に思うが故にたどり着く「魔法革命」。イチャイチャシーンは無いけど百合作品だと思われ。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる1剣と魔法のファンタジー世界が舞台の物語。地方の弱小貴族の跡取りとして生まれた主人公。剣や魔法などの才能は無いが、人の能力を見抜く「鑑定スキル」がある。その鑑定スキルで見出した、隠れた優秀な人材を集めて力を合わせることで、跡取りとして領地を護ることを目指すが・・・。
本人に才能は無いが、真っすぐな正確は好印象で、温かい目で成長を応援できるし、それなりに楽しめる。1期は人材が一通り揃った所で終わったが、2期も決定しているので、引き続き視聴を続けたい。
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~何だか薄味な物語。主人公がやりすぎて怒られるパターンがひたすら繰り返される。
転生したら剣でした1剣と魔法のファンタジー世界が舞台の物語。主人公は事故で死亡したが、気が付くと異世界で「知能のある剣」として転生した男性。偶然出会った黒猫族の少女「フラン」と所有者契約を結び、彼女の目標である「種族の進化」を目指して冒険者として活動するが・・・。
主人公が転生した剣は、魔物の生命の核である「魔石」を吸収することで成長し、魔物のスキル等の特殊能力も得ることができ、装備者にもその恩恵を付与できる特殊な存在。その特性をフルに活かし、フランを強力にサポートする。ファンタジー物が好きな人なら楽しめる作品だと思う。
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます1剣と魔法の世界で魔法を愛していたが、才能に恵まれずに無念の死を遂げた魔法使いの主人公。転生したら強力な魔術の才能に恵まれた王家の第七王子だった。その能力を十二分に活かし、好きな魔術の研鑽に夢中になるが・・・。
偏執的な位に魔術が好きすぎて破天荒な行動をする主人公と、彼に魅了される周囲の人達のドタバタを楽しむ作品。魔術オタク過ぎて予想外な行動をする主人公が面白い。続編も制作決定してるそうで、今後も続きを観たいと思う。

視聴アニメのリスト「と」

2024年10月08日時点で、11作品

シリーズタイトル名視聴シーズン寸評・推し・備考
どうにかなる日々4つのショートストーリーで構成された短編集。前半2つは短すぎて感情移入する間もなく終わり、残り2つは登場人物が同じ連作となっているが、エロ話メインにもかかわらず、小・中学生時代の話なのでドン引きしてしまった。さすがに小学生にあのストーリーは・・・。
true tears主人公にとって1番の問題の発生源が予想外のことだったりする。そのせいで、周りも振り回された感がある。しかも、それが治まる理由も観ていて納得できず、はた迷惑にも程がある(1番問題があった人の態度が急に豹変し過ぎて、最後まで違和感が消えなかった)。作中、ヒロイン達は成長した感があるが、主人公はヒロイン達に背中を押されっぱなしで、イマイチ活躍出来てなかったような気がする。主人公に共感は出来なかったものの、ヒロイン達は生き生きしていたと思う。
「石動乃絵」推し。クセは強いけど憎めないキャラで好印象。加えて最も主人公に良い影響を与えたキャラでもある。それにしても、あの「タイトル回収」方法は予想していたので変えて欲しかった。
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん現代の(偏差値高めと思われる)高校が舞台の物語。主人公は名家の跡取りだったが、色々あり今は実家を出て暮らしているらしい。クラスの隣の席には才色兼備でクールなロシアン・ハーフである「アーリャ」が居るが、彼女は時々、主人公にロシア語で甘い言葉をささやくが・・・。
主要な女性キャラがとにかく可愛い子揃い。特にヒロインの「アーリャ」はエンディングで毎話、色々なカバー曲を披露するなど猛プッシュされている。しかし基本ストーリーは主人公の「実は俺スゲー」的な展開で進むあまり、優秀なハズの女性キャラ達が少し頼りなく描かれている点は気になる。それと、物語後半はずっと「生徒会選挙」を軸に展開されるが、何で生徒会選挙への関門がそんなに沢山あるのか不自然でならないし、そもそも必死に生徒会長を目指す意味が分からない。そんな訳で、女性キャラの良さ以外はイマイチな作品だと感じた。
Dr.STONE1・2・3「謎の石化」によって荒廃した世界を、科学の知識で復興して行く様がワクワクする物語。特に3期の終了時点では、次の目標が凄いことになっていて、これからの展開が気になってしょうがない。間違いなく良作。続編を強く求む!!
道産子ギャルはなまらめんこい現代の高校が舞台の物語。東京から北海道へ転校した普通の高校1年生の主人公「四季翼」が、何故か同級生や先輩ギャル3人に好印象を持たれてイヤイチャする夢のようなお話。しかも都合の良いことに、3人が彼を巡って険悪になるような問題も起きず、それぞれと上手いこと良い雰囲気を保つ。特筆すべき点は無いが、ヒロイン達を気に入れば楽しめる作品。
トータル・イクリプス地球外生命体による地球侵略で危機に瀕した世界が舞台。開始数話は、その絶望的な状況がシリアスに描かれて作品への期待感が上昇したが、その後は新兵器開発に伴う各国の暗闘と登場人物達の恋愛模様がメインとなり、それが最後まで続いて終わる。世界観は良いが、今作のストーリー自体は並だった。
となりの妖怪さん人間と妖怪が共存する現代の田舎町が舞台の物語。普通の猫から進化して「猫又」になった「ぶちお」や、カラス天狗の「ジロー」などの妖怪達が暮らす町での人と妖怪の日常を描く作品。
不思議な世界の「ほのぼの系」作品かと思っていたが、意外とシリアスな悩みを抱えるキャラクターが多く、それを協力しながら皆で乗り越える展開となっている。地味な内容かもしれないが、私は結構好きな作品だった。
トモダチゲーム何者かに突然、拉致されて、「借金返済ゲーム」に強制参加させられる主人公たち同級生。友情を試されるゲームの数々を、持ち前の頭脳で切り抜けるが・・・。
えげつない心理戦の数々。ストーリーの先が読めなくて楽しめるが、物語は未解決で終わっているので先が気になる。
トモちゃんは女の子!暴力的過ぎる乙女な主人公と幼馴染の恋の物語。最終的に2人らしい関係に収まったと思う。
奴隷区 The Animation現代日本の東京が部隊の物語。「SCM」は互いに歯茎に装着して「勝負」し勝つことで、相手を奴隷にできる装置。23人の「SCM」所持者が、主人と奴隷を決める勝負を繰り広げるが・・・。
アイディア自体は悪くないが、話のスケールが小さすぎて物足りない感がある。登場人物もあまり賢くない人が多く、勝負に面白みが足りない。最後の決着の仕方も消化不良でガッカリしてしまった。
とんでもスキルで異世界放浪メシ異世界に飛ばされた主人公が、現代の商品を「ネットスーパー」でお取り寄せできるスキルを使って生活する物語。お取り寄せ商品は、企業コラボによる実物が多数登場するので、とにかく出る料理がメチャクチャ美味しそうに描かれている。「飯テロ」作品。

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